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2008年02月19日

出入口の段差解消(屋外2):コンクリート製スロープの設置事例

介護保険住宅改修工事の中から、コンクリート製スロープを設置した施工事例を3パターン紹介いたします。

A:玄関ポーチ~庭
 右 
肢が不安定で杖歩行等で移動する場合に、庭の芝生に足をとられ転倒する危険性があり、また将来の車いす移動等も考慮し、庭の芝生部分をコンクリートで覆い、玄関ポーチから道路・駐車場側への緩やかな勾配のスロープを設置した。
 ※スロープ部分=段差解消(介護保険)
 ※平坦部分=床材の変更(介護保険)
 ※一部介護保険対象外を含む


B:勝手口~屋外通路~庭
 右 

 右 
車いすによる出入を行うために、寝室勝手口より屋外通路へ水平に移動できるように段差解消し、庭に向かって緩やかな勾配のスロープを設置して、車いすによる移動が容易に行えるようになった。


C:玄関~玄関ポーチ~駐車場
 右 

 右 
玄関からの車いすによる出入を行うため、玄関ポーチの段差解消(かさ上げと拡張)により簡易スロープ(福祉用具)の利用がスムーズに行えるようにし、そして玄関ポーチから駐車場側への緩やかな勾配のスロープを設置し庭の砂利道部分を覆うことで車いすによる移動が容易に行えるようになった。



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Posted by Gazuyoマン at 17:53Comments(0)TrackBack(0)スロープ

2008年02月11日

出入口の段差解消(屋外1):木製スロープの設置事例

掃き出し窓へスロープを設置
車いすによる外出が容易に!

車いすによる出入を容易にするためにスロープを設置するケースが考えられます。ただし、スロープの勾配を緩やかにとれる有効なスペースがない場合の設置は、勾配がきつくて使用できない場合や危険性が増大し逆効果となる場合があり注意が必要です。
 ○車いすをご自分で操作されるのか、介助者が押されるのか?
 ○自操者や介助者の体力(年齢・性別等)はどの程度か?
ご利用者の利便性や安全性、立地等を検討しスロープを設計します。

ケース①
 右 
既設の濡れ縁を撤去。高齢者である介助者の負担を少なくするため緩やかな勾配とし、L型のスロープを設置することで駐車場への車の出入にも配慮。転落防止柵には木製を採用。

 
屋外・屋内の出入がスムーズに行えるように、掃き出し窓のサッシ枠部分の凸凹を覆う蓋を作成。丁番でスロープに取り付けてあるため、窓を閉じる際にはスロープ側に倒して対応。


ケース②
 右 
既設の濡れ縁を土台に利用。ただし勾配を緩やかにするために濡れ縁の一部をカットしスロープ部分を増やした。出窓への接触防止のために車輪止めを設置。転落防止柵には金属パイプを採用。
駐車場側への移動がスムーズに行えるように、コンクリートで整地し、木製スロープとの勾配を調整。


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Posted by Gazuyoマン at 16:34Comments(0)TrackBack(0)スロープ