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2008年06月18日

階段・浴室・和室への手すりの取付工事

介護保険対象住宅改修工事より、階段、浴室、和室への手すり取り付けを行ったお宅の施工事例をご紹介します。

■階段への手すり取り付け
※手すりは両側にある方が望ましいのですが、片側のみ設置する場合には下りる時の利き手側に設置する方が安全です。
※今回施工したお宅の場合には1階~中2階へのコンクリート製階段があり、転落防止ためか段差側に既設の手すりがありました。しかし手すり下部に柵がなく落ちる危険がありネットが被されている状態でした(改修前/下写真左)。
※1階~中2階への壁側に木製手すりを取り付けました(改修後/下写真右)。

右


■浴室への手すり取り付け
※浴室入口側の壁には、入口段差の安全な降り動作と移動のために「浴室手すり(横型)」を設置(改修後/下写真左)。
※浴室シャワー側の壁には、シャワーイスからの立ち座りを安全に行うために「浴室手すり(L型)」を設置(改修後/下写真右)。



■和室(寝室)への手すり取り付け
※和室には敷居の段差があるため家具を支えに昇降していましたが、昇降動作が不安定で転倒のおそれがありました(改修前/下写真左)。
※和室の敷居上に壁側から半間の距離に柱があり、その間を通過する際には両方に手が届くことから、左右同時に手すりを把持して敷居段差を安全に昇降できるようにするために両方の柱に「木製手すり(縦型)」を設置(改修後/下写真右)。
右


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