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2008年07月31日

屋外アプローチの改修工事:車いすで昇降できる階段へ

道路から住宅へのアプローチの段差が大きいお宅の段差解消工事の事例を紹介します。

身体状況の異なる対象者がおられることから、
1:片麻痺に対応した昇降を可能にする
2:車いすによる昇降を可能にする

という2点のご要望をかなえるプランを立てる必要がありました。

そこで、段差レベルが大きいため敷地内で安全な勾配のスロープを設置することは不可能と判断、アプローチの片側に片麻痺歩行及び車いす(介助)でも容易に昇降可能な段差の階段を設置し、その階段の両サイドには片麻痺歩行に対応する昇降用の手すりを設置することになりました。

右

右

改修ポイント
植栽部分を伐採し、アプローチの片側に階段式の通路スペースを確保

右

右

右

改修ポイント
アプローチ頂上が広いことから片側を掘り下げ奥で折り返し部分を作り、低めの段差及び車いすと介助者が同時に立つことのできるスペースを確保。





改修ポイント
片麻痺に対応するため、階段の両サイドに昇り・降り用別々に手すりを設置。


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