2008年03月17日
車イスで利用可能に☆トイレリフォーム+玄関段差解消
車イスで利用できるように段差解消と入り口間口拡大!
(障害手帳・下肢1級)
不慮の事故で下肢障害をもったKさん。
入院から退院まで約8ヶ月。
ご自宅の住環境をいろいろ検討し、見直し、検討、見直し・・・
障害手帳の発行と同時に車イス購入。(障害手帳発行は3ヶ月待ちます)
ご自宅に帰りたくても住環境が整備されないと帰れないのが現実。
長い入院生活だったと語るKさんがようやく快適な暮らしを取り戻しました。
室内のリフォームプランニングは2月中旬。
20万の助成金を利用するため申請手続き
申請許可 2月29月
工事開始3月3日
工事完了3月13日
玄関(スロープ)
改修前↓ 改修後↓


トイレ段差
改修前↓ 改修後↓


トイレ入り口間口拡大
写真ではわかりにくいかもしれませんが12センチ程広くなっています。
※扉の向きを内開きから外開きへ変更
改修前↓ 改修後↓


手すり
改修前↓ 改修後↓


K邸についている階段昇降リフト(弊社の施工物件ではありません)


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(障害手帳・下肢1級)
不慮の事故で下肢障害をもったKさん。
入院から退院まで約8ヶ月。
ご自宅の住環境をいろいろ検討し、見直し、検討、見直し・・・
障害手帳の発行と同時に車イス購入。(障害手帳発行は3ヶ月待ちます)
ご自宅に帰りたくても住環境が整備されないと帰れないのが現実。
長い入院生活だったと語るKさんがようやく快適な暮らしを取り戻しました。
室内のリフォームプランニングは2月中旬。
20万の助成金を利用するため申請手続き
申請許可 2月29月
工事開始3月3日
工事完了3月13日
玄関(スロープ)
改修前↓ 改修後↓

トイレ段差
改修前↓ 改修後↓

トイレ入り口間口拡大
写真ではわかりにくいかもしれませんが12センチ程広くなっています。
※扉の向きを内開きから外開きへ変更
改修前↓ 改修後↓

手すり
改修前↓ 改修後↓

K邸についている階段昇降リフト(弊社の施工物件ではありません)


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プレハブ住宅の壁への手すりの取り付け
U邸(中部)施工事例(2) 男性 56歳 身体状況:右半身麻痺
脳出血により入院されていたUさんの退院後の在宅生活支援のために行われた住宅改修からトイレ、浴室への手すりの取り付けの施工事例をご紹介します。
プレハブ住宅への手すりの設置
トイレには出入口の段差昇降と内部の移動用を兼ねたL型手すり(下の写真左)、浴室には出入口の昇降用の縦手すりと、シャワーイスからの立ち座り用の横手すり(下の写真右)を取り付けました。これらの手すりは、トイレ、浴室の壁面に直接取り付けることが不可能であっため、耐水性のある「Yアルミベース」を補強板として使用し取り付けました(下の写真参照)。
以上が介護保険対象工事(『U邸(中部)施工事例(1)』も含む)です。

この他にドアノブを回しやすくするため、「ドアノブレバー」を取り付けました(下の写真参照)。これは介護保険対象外ですが、直径4.8~5.2㎝のドアノブにならドライバーで簡単に取り付けられ、握力の弱い方等でも手をかけるだけで簡単にドアを開閉できるようになります。

「ドアノブレバー」については、「福祉用具あれこれ」でも紹介していますのでご覧ください。
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脳出血により入院されていたUさんの退院後の在宅生活支援のために行われた住宅改修からトイレ、浴室への手すりの取り付けの施工事例をご紹介します。
プレハブ住宅への手すりの設置
トイレには出入口の段差昇降と内部の移動用を兼ねたL型手すり(下の写真左)、浴室には出入口の昇降用の縦手すりと、シャワーイスからの立ち座り用の横手すり(下の写真右)を取り付けました。これらの手すりは、トイレ、浴室の壁面に直接取り付けることが不可能であっため、耐水性のある「Yアルミベース」を補強板として使用し取り付けました(下の写真参照)。
以上が介護保険対象工事(『U邸(中部)施工事例(1)』も含む)です。
この他にドアノブを回しやすくするため、「ドアノブレバー」を取り付けました(下の写真参照)。これは介護保険対象外ですが、直径4.8~5.2㎝のドアノブにならドライバーで簡単に取り付けられ、握力の弱い方等でも手をかけるだけで簡単にドアを開閉できるようになります。

「ドアノブレバー」については、「福祉用具あれこれ」でも紹介していますのでご覧ください。
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右半身麻痺:住居が2階に! 屋外階段の昇降が最大の難関!
U邸 施工事例(1) 男性 56歳 身体状況:右半身麻痺
脳出血により入院されていたUさんの退院後の在宅生活支援のために行われた住宅改修から屋外階段の施工事例をご紹介します。
手すりの設置と滑り止め処理で、下り時の安全性が向上
U邸はプレハブ2階建ての2階部分が住居となっており、下の写真(改修前)のように、外階段は金属製の直通階段(15段)で、やや勾配がきつく、踏面が21㎝しかなく、踏板はシマ鋼板のため雨で濡れると滑りやすく危険な状況であり、ご家族は滑ったり、転倒したりした経験があるそうです。
Uさんは、右半身麻痺の後遺症があるため、左手側に手すりがあれば見守りにて階段を昇降することが可能です。しかし、階段には片側だけにしか手すりがなく、上る際には既設の手すりにつかまることができますが、下りの際には左手側に手すりがないため介助が必要となり、また上りに比べて下りは不安感も増大し、身体的だけでなく精神的な負担も大きいものでした。
そのため、下の写真(改修後)のように、階段の踏面の端部に滑り止めテープを取り付け(介護保険対象工事⇒床材の変更)、階段の建物側に下り用の手すりを新設することで安全性を向上させ、階段昇降の負担軽減を図りました。
■改修前


■改修後

U邸のトイレ、浴室の手すりについては、『U邸 施工事例(2)』へ続きます。
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脳出血により入院されていたUさんの退院後の在宅生活支援のために行われた住宅改修から屋外階段の施工事例をご紹介します。
手すりの設置と滑り止め処理で、下り時の安全性が向上
U邸はプレハブ2階建ての2階部分が住居となっており、下の写真(改修前)のように、外階段は金属製の直通階段(15段)で、やや勾配がきつく、踏面が21㎝しかなく、踏板はシマ鋼板のため雨で濡れると滑りやすく危険な状況であり、ご家族は滑ったり、転倒したりした経験があるそうです。
Uさんは、右半身麻痺の後遺症があるため、左手側に手すりがあれば見守りにて階段を昇降することが可能です。しかし、階段には片側だけにしか手すりがなく、上る際には既設の手すりにつかまることができますが、下りの際には左手側に手すりがないため介助が必要となり、また上りに比べて下りは不安感も増大し、身体的だけでなく精神的な負担も大きいものでした。
そのため、下の写真(改修後)のように、階段の踏面の端部に滑り止めテープを取り付け(介護保険対象工事⇒床材の変更)、階段の建物側に下り用の手すりを新設することで安全性を向上させ、階段昇降の負担軽減を図りました。
■改修前

■改修後
U邸のトイレ、浴室の手すりについては、『U邸 施工事例(2)』へ続きます。
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2008年03月10日
手すりの取付:階段・浴室
介護保険住宅改修工事より、階段・浴室・トイレへ「手すりの取付」を行ったお宅の施工事例をご紹介します。
A:階段 木製手すり
階段が非常に滑りやすく危険で、特に下りる際に転落への強い不安がありました。

階段の両サイドへの手すり取付けが理想的ですが、階段幅を狭くしたくないとのご要望から、下りる際の右手(利き腕)側になる片側に手すりを取付けました。安全な階段昇降が可能となり、転落の不安を解消。
B:浴室 樹脂皮膜手すり(横型、L型)
浴槽が深く、さらに滑りやすいため、浴槽の出入りや、浴槽内の立ち座りが危険でした。

手すりには滑りにくい浴室用の樹脂皮膜製を選定、浴槽を安全にまたぐ際に利用する横型手すりと、浴槽内での立ち座りに利用するL型手すりを取付けました。
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A:階段 木製手すり
階段が非常に滑りやすく危険で、特に下りる際に転落への強い不安がありました。
階段の両サイドへの手すり取付けが理想的ですが、階段幅を狭くしたくないとのご要望から、下りる際の右手(利き腕)側になる片側に手すりを取付けました。安全な階段昇降が可能となり、転落の不安を解消。
B:浴室 樹脂皮膜手すり(横型、L型)
浴槽が深く、さらに滑りやすいため、浴槽の出入りや、浴槽内の立ち座りが危険でした。
手すりには滑りにくい浴室用の樹脂皮膜製を選定、浴槽を安全にまたぐ際に利用する横型手すりと、浴槽内での立ち座りに利用するL型手すりを取付けました。
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和室の段差解消(床のかさ下げ:畳からフローリングへ)
介護保険住宅改修工事の中から、和室の床のかさ下げによる段差解消の施工事例を紹介します。
寝室として利用している和室には、隣接するフローリング床面と10㎝の段差が生じており、部屋を出入りするには毎回昇降する必要があり、転倒のおそれがありました。
■改修前

■工事中

■改修後
畳を撤去し、床のかさ下げを行うことで、隣接するフローリングとの段差が解消され、移動がスムーズに行えるようになり、転倒の危険性が軽減しました。
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寝室として利用している和室には、隣接するフローリング床面と10㎝の段差が生じており、部屋を出入りするには毎回昇降する必要があり、転倒のおそれがありました。
■改修前

■工事中

■改修後
畳を撤去し、床のかさ下げを行うことで、隣接するフローリングとの段差が解消され、移動がスムーズに行えるようになり、転倒の危険性が軽減しました。
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2008年03月07日
2008年03月06日
三方枠1
今日の現場!
↓この木の枠、何だかわかります?

これは「三方枠」です。
扉がついているところや入り口などの左右と上の枠のことです。
この三方枠を入り口にはめ込みます。
ミリ単位の仕事なので技術が必要です。
見てね↓




↓この木の枠、何だかわかります?

これは「三方枠」です。
扉がついているところや入り口などの左右と上の枠のことです。
この三方枠を入り口にはめ込みます。
ミリ単位の仕事なので技術が必要です。
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2008年03月05日
トイレ・浴室・キッチンリフォーム
中部のA邸
介護保険を利用したトイレバリアフリーリフォーム。
Aさんは杖を使い歩行。
股関節の術後であるため関節の動きに制限がある。
〇すのこで段差を解消しているが、逆にすのこの隙間に足を取られ転倒する危険がある。
改修前↓

改修後↓
〇段差を解消し安全して移動できるようになりました。
〇ご夫婦ともご高齢のため手すりをつけ体への負担軽減をはかる。
〇便器の位置を座って右側に寄せる(手すりを使いやすくするため)
〇中の仕切りを撤去

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介護保険を利用したトイレバリアフリーリフォーム。
Aさんは杖を使い歩行。
股関節の術後であるため関節の動きに制限がある。
〇すのこで段差を解消しているが、逆にすのこの隙間に足を取られ転倒する危険がある。
改修前↓
改修後↓
〇段差を解消し安全して移動できるようになりました。
〇ご夫婦ともご高齢のため手すりをつけ体への負担軽減をはかる。
〇便器の位置を座って右側に寄せる(手すりを使いやすくするため)
〇中の仕切りを撤去
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2008年02月22日
屋内トイレの新設:倉庫がバリアフリーのトイレに大変身
脳血栓による左片麻痺の障がいのため移動に支障をきたしている要介護2のお客様より、介護保険による浴室の改修の他に、屋内へのバリアフリートイレの新設を依頼された施工事例を紹介します。
ただし、トイレの新設工事は介護保険住宅改修工事の対象外です。
相談内容:トイレ(洋式便器)が屋敷裏手の屋外にあったため移動に時間がかかり、転倒のおそれもあり、身体的、精神的な負担が大きいため室内へトイレを新設したい。
トイレ新設工事(介護保険対象外)
■玄関(改修前)
■倉庫(改修前)
玄関の靴箱の後ろ側は倉庫になっており、そのスペースを利用してトイレを新設することに!

■工事中
外側にある倉庫の扉は撤去し入口をふさいで窓を設置、靴箱と仕切りの壁を取り払って入口とすることに!


■改修後

入口の間口では引き戸の設置が不可能なため、扉には折れ戸を選定。トイレ土間レベルを玄関側の土間にあわせ、入口に排水用のグレーチングを設置し、段差のないバリアフリーのトイレが完成。
改修後の効果 :屋外トイレへの移動には5分以上かかっていたのが、屋内トイレの設置により今では1分以内で行けるようになり負担が軽減、雨の日でも安心してトイレが使用できるようになった。
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ただし、トイレの新設工事は介護保険住宅改修工事の対象外です。
相談内容:トイレ(洋式便器)が屋敷裏手の屋外にあったため移動に時間がかかり、転倒のおそれもあり、身体的、精神的な負担が大きいため室内へトイレを新設したい。
トイレ新設工事(介護保険対象外)
■玄関(改修前)
■倉庫(改修前)
玄関の靴箱の後ろ側は倉庫になっており、そのスペースを利用してトイレを新設することに!

■工事中
外側にある倉庫の扉は撤去し入口をふさいで窓を設置、靴箱と仕切りの壁を取り払って入口とすることに!


■改修後

入口の間口では引き戸の設置が不可能なため、扉には折れ戸を選定。トイレ土間レベルを玄関側の土間にあわせ、入口に排水用のグレーチングを設置し、段差のないバリアフリーのトイレが完成。
改修後の効果 :屋外トイレへの移動には5分以上かかっていたのが、屋内トイレの設置により今では1分以内で行けるようになり負担が軽減、雨の日でも安心してトイレが使用できるようになった。
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浴室のバリアフリー:段差の解消、手すりの取付け
脳血栓による左片麻痺の障がいのため移動に支障をきたしている要介護2のお客様のお宅の介護保険住宅改修工事による浴室のバリアフリーを行った施工事例を紹介します。
相談内容 ⇒ 浴室には段差があり危険。また浴室の半分を浴槽が占めており、介助スペースがなく困っている。つかまるところもないためシャワーイスからの立ち上がり等にも支障があり、浴室をバリアフリー化したい。
段差の解消(敷居撤去、土間のかさ上げ)


入口の敷居撤去と浴室土間のかさ上げにより段差を解消、その結果既設扉が寸足らずになり下側に隙間ができるため扉下部を延長補足。
手すりの取付け(支柱埋め込み型手すり)

浴槽は撤去し、壁の構造上壁への取り付けが困難なため支柱埋め込み型の手すりを選定、シャワーイスに座ったときに右手側になるように設置、座位保持と立ち座り時の支えとして利用。
段差解消と手すりの設置で転倒防止を図り、安心して入浴できるバリアフリーの浴室を実現。
効果 ⇒ 手すりがあるのでシャワーイスからの立ち座りも楽にできるようになり、浴室も広くなり入浴介助がしやすくなった。
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相談内容 ⇒ 浴室には段差があり危険。また浴室の半分を浴槽が占めており、介助スペースがなく困っている。つかまるところもないためシャワーイスからの立ち上がり等にも支障があり、浴室をバリアフリー化したい。
段差の解消(敷居撤去、土間のかさ上げ)
入口の敷居撤去と浴室土間のかさ上げにより段差を解消、その結果既設扉が寸足らずになり下側に隙間ができるため扉下部を延長補足。
手すりの取付け(支柱埋め込み型手すり)

浴槽は撤去し、壁の構造上壁への取り付けが困難なため支柱埋め込み型の手すりを選定、シャワーイスに座ったときに右手側になるように設置、座位保持と立ち座り時の支えとして利用。
段差解消と手すりの設置で転倒防止を図り、安心して入浴できるバリアフリーの浴室を実現。
効果 ⇒ 手すりがあるのでシャワーイスからの立ち座りも楽にできるようになり、浴室も広くなり入浴介助がしやすくなった。
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出入口の段差解消(屋外2):コンクリート製スロープの設置事例
介護保険住宅改修工事の中から、コンクリート製スロープを設置した施工事例を3パターン紹介いたします。
A:玄関ポーチ~庭

肢が不安定で杖歩行等で移動する場合に、庭の芝生に足をとられ転倒する危険性があり、また将来の車いす移動等も考慮し、庭の芝生部分をコンクリートで覆い、玄関ポーチから道路・駐車場側への緩やかな勾配のスロープを設置した。
※スロープ部分=段差解消(介護保険)
※平坦部分=床材の変更(介護保険)
※一部介護保険対象外を含む
B:勝手口~屋外通路~庭


車いすによる出入を行うために、寝室勝手口より屋外通路へ水平に移動できるように段差解消し、庭に向かって緩やかな勾配のスロープを設置して、車いすによる移動が容易に行えるようになった。
C:玄関~玄関ポーチ~駐車場


玄関からの車いすによる出入を行うため、玄関ポーチの段差解消(かさ上げと拡張)により簡易スロープ(福祉用具)の利用がスムーズに行えるようにし、そして玄関ポーチから駐車場側への緩やかな勾配のスロープを設置し庭の砂利道部分を覆うことで車いすによる移動が容易に行えるようになった。
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A:玄関ポーチ~庭
肢が不安定で杖歩行等で移動する場合に、庭の芝生に足をとられ転倒する危険性があり、また将来の車いす移動等も考慮し、庭の芝生部分をコンクリートで覆い、玄関ポーチから道路・駐車場側への緩やかな勾配のスロープを設置した。
※スロープ部分=段差解消(介護保険)
※平坦部分=床材の変更(介護保険)
※一部介護保険対象外を含む
B:勝手口~屋外通路~庭
車いすによる出入を行うために、寝室勝手口より屋外通路へ水平に移動できるように段差解消し、庭に向かって緩やかな勾配のスロープを設置して、車いすによる移動が容易に行えるようになった。
C:玄関~玄関ポーチ~駐車場
玄関からの車いすによる出入を行うため、玄関ポーチの段差解消(かさ上げと拡張)により簡易スロープ(福祉用具)の利用がスムーズに行えるようにし、そして玄関ポーチから駐車場側への緩やかな勾配のスロープを設置し庭の砂利道部分を覆うことで車いすによる移動が容易に行えるようになった。
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こちらもクリックお願いします2008年02月14日
引き戸等への扉の取替え 1
歩行が不安定な方や車いすご利用者などの場合、開き戸の開閉が困難であったり、開閉動作時に転倒のおそれもあります。また、扉を開いた際に壁面が覆われてしまうため、移動や立位保持等に有効な手すりの設置が不可能となる場合があります。
引き戸等への変更は有効なバリアフリー工事です。
ただし、開放時の引き戸の収まるスペースや間口の拡張スペース等が必要となるため、壁面部分に余裕がないと設置が不可能です。
開き戸から片引き戸へ

下肢及び上肢に障がいがあり、昇降が困難であったトイレ・浴室の土間を段差解消すると共に、入口の扉も「片引き戸」へ取替えた。
入口横の壁面には移動及び扉開閉時の立位保持に支えとなる手すりが設置可能となった。
片引き戸の把手は、廊下側には開閉時につかみやすい棒状の把手としたが、構造上最小限しか間口の拡張がかなわず扉の引き込み部分の収まりを優先に考え、浴室側には彫りこみ型把手とした。
開き戸から3枚引き戸へ



狭い廊下に面して入口がある場合、入口開口部も狭いと車いすによる出入りが難しい。
この改修ケースでは段差解消を行うと共に、「3枚引き戸」に取替え、開口部を広くとることで、狭い廊下からの出入りがスムーズに行えるようになった。
引き戸の設置スペースがない場合

上記のトイレのように、入口に扉の引き込みスペースがなく引き戸が設置できない場合等は、「折れ戸」等を設置します。
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引き戸等への変更は有効なバリアフリー工事です。
ただし、開放時の引き戸の収まるスペースや間口の拡張スペース等が必要となるため、壁面部分に余裕がないと設置が不可能です。
開き戸から片引き戸へ

下肢及び上肢に障がいがあり、昇降が困難であったトイレ・浴室の土間を段差解消すると共に、入口の扉も「片引き戸」へ取替えた。
入口横の壁面には移動及び扉開閉時の立位保持に支えとなる手すりが設置可能となった。
片引き戸の把手は、廊下側には開閉時につかみやすい棒状の把手としたが、構造上最小限しか間口の拡張がかなわず扉の引き込み部分の収まりを優先に考え、浴室側には彫りこみ型把手とした。
開き戸から3枚引き戸へ

狭い廊下に面して入口がある場合、入口開口部も狭いと車いすによる出入りが難しい。
この改修ケースでは段差解消を行うと共に、「3枚引き戸」に取替え、開口部を広くとることで、狭い廊下からの出入りがスムーズに行えるようになった。
引き戸の設置スペースがない場合

上記のトイレのように、入口に扉の引き込みスペースがなく引き戸が設置できない場合等は、「折れ戸」等を設置します。
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出入口の段差解消(屋外1):木製スロープの設置事例
掃き出し窓へスロープを設置
車いすによる外出が容易に!
車いすによる出入を容易にするためにスロープを設置するケースが考えられます。ただし、スロープの勾配を緩やかにとれる有効なスペースがない場合の設置は、勾配がきつくて使用できない場合や危険性が増大し逆効果となる場合があり注意が必要です。
○車いすをご自分で操作されるのか、介助者が押されるのか?
○自操者や介助者の体力(年齢・性別等)はどの程度か?
ご利用者の利便性や安全性、立地等を検討しスロープを設計します。
ケース①

既設の濡れ縁を撤去。高齢者である介助者の負担を少なくするため緩やかな勾配とし、L型のスロープを設置することで駐車場への車の出入にも配慮。転落防止柵には木製を採用。

屋外・屋内の出入がスムーズに行えるように、掃き出し窓のサッシ枠部分の凸凹を覆う蓋を作成。丁番でスロープに取り付けてあるため、窓を閉じる際にはスロープ側に倒して対応。
ケース②

既設の濡れ縁を土台に利用。ただし勾配を緩やかにするために濡れ縁の一部をカットしスロープ部分を増やした。出窓への接触防止のために車輪止めを設置。転落防止柵には金属パイプを採用。
駐車場側への移動がスムーズに行えるように、コンクリートで整地し、木製スロープとの勾配を調整。
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車いすによる外出が容易に!
車いすによる出入を容易にするためにスロープを設置するケースが考えられます。ただし、スロープの勾配を緩やかにとれる有効なスペースがない場合の設置は、勾配がきつくて使用できない場合や危険性が増大し逆効果となる場合があり注意が必要です。
○車いすをご自分で操作されるのか、介助者が押されるのか?
○自操者や介助者の体力(年齢・性別等)はどの程度か?
ご利用者の利便性や安全性、立地等を検討しスロープを設計します。
ケース①

既設の濡れ縁を撤去。高齢者である介助者の負担を少なくするため緩やかな勾配とし、L型のスロープを設置することで駐車場への車の出入にも配慮。転落防止柵には木製を採用。

屋外・屋内の出入がスムーズに行えるように、掃き出し窓のサッシ枠部分の凸凹を覆う蓋を作成。丁番でスロープに取り付けてあるため、窓を閉じる際にはスロープ側に倒して対応。
ケース②

既設の濡れ縁を土台に利用。ただし勾配を緩やかにするために濡れ縁の一部をカットしスロープ部分を増やした。出窓への接触防止のために車輪止めを設置。転落防止柵には金属パイプを採用。

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いす式階段昇降機の設置事例5
結婚式場Soie様 階段昇降機設置工事
施工前の状況
施工前の1階~2階の階段には内まわりの壁に手すりが設置されていました。
踊り場には中2階の出入口があるため、既設手すりのある内まわりの壁側に据付けることになりました。
下図は1階から中2階の踊り場を経由して2階まで昇降する「自由生活 曲線型」の据付図です。図をクリックすると拡大します。
施工の様子
まず支柱を設置します → 支柱にレールを取り付けます
レールは曲線にも対応するのでカーブもOK
施工完了
改修前 改修後



改修前 改修後



改修前 改修後


改修前 改修後


いす式階段昇降機について興味のある方は
ユニプラ比嘉社長と沖縄クマリフト瀬名波会長の対談を「ユニプラ☆福祉用具あれこれ」(←クリックしてね)に掲載しましたので、そちらもご覧下さい。
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ユニプラ☆福祉用具あれこれ
社長ブログ
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住宅改修アレコレ/ユニプラにおまかせ! Vol.2
N邸 介護保険住宅改修工事をご紹介
今回は、段差の解消、便器の取替え、手すりの取付工事を行いました。工事期間は4日間です。段差解消を行ったトイレ、玄関、屋外(居室掃き出し窓~洗濯室出入口前)を中心に改修工事の一部をご紹介します。

※上の写真はタイルを張る前です。トイレ
●段差の解消(トイレ土間かさ上げ)
●和式便器から洋式便器への取替え
●L型手すりの取付け

屋外(居室掃き出し窓~洗濯室出入口前)
●段差の解消(二段式コンクリート製踏み台の設置)
●斜め型手すりの取付け
※洗濯室出入口と掃き出し窓出入口を結ぶ段差が緩和されました。手すりの支えで移動の安全性も向上。
玄関
●段差の解消(木製踏み台の設置)
●縦型手すりの取付け
※玄関の上がりかまちの段差が半分に緩和されました。

段差解消後の付帯工事中(手洗い器の高さ調整工事)
介護保険住宅改修 ワンポイント!
浴室やトイレでのかさ上げ工事により、給水設備の位置が低くなってしまう場合があります。この場合、介護保険では段差解消工事に伴う付帯工事として給水設備の高さ調整が可能です。N邸でも上記写真のように、トイレの段差解消工事に伴い手洗い器の高さ調整を行いました。改修の際は忘れずに調整してもらいましょう。
『月間 ユニプラ通信 第25号 (2007年5月号)』掲載より
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ユニプラ☆福祉用具あれこれ
社長ブログ
2008年01月22日
住宅改修アレコレ/ユニプラにおまかせ! Vol.1-2
車いすの通行しやすい門扉の設置
新築のバリアフリー住宅への門扉設置のご相談を受けました。駐車場からエレベーターホールへむかうアプローチの入口のため、もちろん車いす対応です。
そこで車いすが通行できる有効幅をとる必要があり、親子扉式を採用、親扉100㎝、子扉30㎝に設定。親扉の開閉だけでも容易に車いすの通過が可能となりました。



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ユニプラ☆福祉用具あれこれ
社長ブログ
新築のバリアフリー住宅への門扉設置のご相談を受けました。駐車場からエレベーターホールへむかうアプローチの入口のため、もちろん車いす対応です。
そこで車いすが通行できる有効幅をとる必要があり、親子扉式を採用、親扉100㎝、子扉30㎝に設定。親扉の開閉だけでも容易に車いすの通過が可能となりました。



『月間 ユニプラ通信 第24号 (2007年4月号)』掲載より
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ユニプラ☆福祉用具あれこれ
社長ブログ
2008年01月21日
住宅改修アレコレ/ユニプラにおまかせ! Vol.1-1
「ベッド用手すりささえ」の設置で起き上がりが容易に!
まだ介護用ベッドを導入するほどではない方でも、腰痛や筋力の低下等で起き上がりに苦労している方がわりといらっしゃいます。そういう方には、介護保険住宅改修を利用して“ベッド用手すり”を取り付けてはいかがでしょうか。
起き上がりを容易にし、ベッドからの転落防止にもなります。

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ユニプラ☆福祉用具あれこれ
社長ブログ
まだ介護用ベッドを導入するほどではない方でも、腰痛や筋力の低下等で起き上がりに苦労している方がわりといらっしゃいます。そういう方には、介護保険住宅改修を利用して“ベッド用手すり”を取り付けてはいかがでしょうか。
起き上がりを容易にし、ベッドからの転落防止にもなります。
『月間 ユニプラ通信 第24号 (2007年4月号)』掲載より
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ユニプラ☆福祉用具あれこれ
社長ブログ
2008年01月15日
お客様の声「幸せ いっぱい いっぱい」
昨年末に介護保険の住宅改修工事を終えたお客様より年明け早々に感謝の電話をいただきました。(こういう電話をいただくと最高にうれしいです!)
工事完了写真撮影の際に、T様の満面笑顔の写真を撮っていたので、その写真を届けに先週おじゃましてきました。
お見せできないのが残念ですが、ほんとにうれしさ百倍という感じの笑顔で写っています。
T様は何度も転倒を繰り返す恐怖から「夢にまで見てしまう」とのことでしたが、
バリアフリー工事により住環境が生まれ変わり、転倒の不安から解消されて、とても喜んでおられました。
今では「家から出たくないさー」とまでおっしゃっています。
そして、その嬉しさを最大に表現されたお言葉がタイトルにもつけた「幸せ、いっぱい、いっぱい」でした。
T様ありがとうございます。こういうお声をいただくと、うれしくなります。力になれて本当に良かったと思います。
T様は「シャワーベンチ」と「ケアシューズ」もお買い上げくださいました。そのことは「ユニプラ☆福祉用具あれこれ」のブログを見てくださいね。
では、T様のお宅で行った介護保険住宅改修工事を簡単にご紹介しましょう。
介護保険住宅改修工事 沖縄県 中部 T邸
T様は左眼の視力低下と左膝痛があることから歩行が不安定で転倒しやすい状態でしたので、住環境整備は屋内にある段差をどうするかが課題でした。
どういう段差があったかというと
1:玄関上がりかまちの段差 2:浴室入口の段差

3:店舗・住居間の段差(写真左=店舗側、写真右=住居側)
4:和室の段差

上の写真のような段差がありました。
○玄関の上がりかまち段差及び浴室の入口段差は手すりの取付けで対応


↑ ※既設横型手すりを移設
←
○トイレにある既設手すりを有効活用することとなり、トイレには立ち座りを容易にするためにL型手すりを取り付けることから、既設の横型手すりは浴室入口前の廊下壁面へ移設することで浴室への出入りに使用。
○住居・店舗間の段差は敷居を撤去し段差を解消、既設踏み台(一段=H215mm)では段差が大きいため三段式踏み台(一段=H105mm)を設置し段差を緩和。
→
→
→
○店舗にある既設手すりを有効活用することとなり、店舗の既設横型手すりは三段式踏み台の勾配に合わせて斜めに設置することとし、その上側は新設手すりとジョイントすることで壁沿いに回し込む形の連続手すりとしました。
○和室の敷居段差は床下げ工事で段差を解消しました。
→
→
○畳間を床下げ工事で段差解消すると、床を下げたことにより掃き出し窓などに段差が生じるため屋外との出入りに利用される場合には注意が必要になります。このケースでは洗濯干し場への出入りはリビング側の掃き出し窓へ変更することで安全な出入りが可能となりました。
こっちも見てね↓
ユニプラ☆福祉用具あれこれ
社長ブログ
工事完了写真撮影の際に、T様の満面笑顔の写真を撮っていたので、その写真を届けに先週おじゃましてきました。
お見せできないのが残念ですが、ほんとにうれしさ百倍という感じの笑顔で写っています。
T様は何度も転倒を繰り返す恐怖から「夢にまで見てしまう」とのことでしたが、
バリアフリー工事により住環境が生まれ変わり、転倒の不安から解消されて、とても喜んでおられました。
今では「家から出たくないさー」とまでおっしゃっています。
そして、その嬉しさを最大に表現されたお言葉がタイトルにもつけた「幸せ、いっぱい、いっぱい」でした。
T様ありがとうございます。こういうお声をいただくと、うれしくなります。力になれて本当に良かったと思います。
T様は「シャワーベンチ」と「ケアシューズ」もお買い上げくださいました。そのことは「ユニプラ☆福祉用具あれこれ」のブログを見てくださいね。
では、T様のお宅で行った介護保険住宅改修工事を簡単にご紹介しましょう。
介護保険住宅改修工事 沖縄県 中部 T邸
T様は左眼の視力低下と左膝痛があることから歩行が不安定で転倒しやすい状態でしたので、住環境整備は屋内にある段差をどうするかが課題でした。
どういう段差があったかというと
1:玄関上がりかまちの段差 2:浴室入口の段差
3:店舗・住居間の段差(写真左=店舗側、写真右=住居側)
4:和室の段差
上の写真のような段差がありました。
○玄関の上がりかまち段差及び浴室の入口段差は手すりの取付けで対応
↑ ※既設横型手すりを移設
○トイレにある既設手すりを有効活用することとなり、トイレには立ち座りを容易にするためにL型手すりを取り付けることから、既設の横型手すりは浴室入口前の廊下壁面へ移設することで浴室への出入りに使用。
○住居・店舗間の段差は敷居を撤去し段差を解消、既設踏み台(一段=H215mm)では段差が大きいため三段式踏み台(一段=H105mm)を設置し段差を緩和。
○店舗にある既設手すりを有効活用することとなり、店舗の既設横型手すりは三段式踏み台の勾配に合わせて斜めに設置することとし、その上側は新設手すりとジョイントすることで壁沿いに回し込む形の連続手すりとしました。
○和室の敷居段差は床下げ工事で段差を解消しました。
○畳間を床下げ工事で段差解消すると、床を下げたことにより掃き出し窓などに段差が生じるため屋外との出入りに利用される場合には注意が必要になります。このケースでは洗濯干し場への出入りはリビング側の掃き出し窓へ変更することで安全な出入りが可能となりました。
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